温泉には、火山のマグマを熱源とする火山性の温泉と非火山性の温泉がありますが、日本は火山がとても多いため、火山性の温泉が数多くあります。
含まれる成分によって、においや色、効能の違いがある温泉は、古くから日本人に親しまれてきました。現在のように各地に温泉地が点在しているのは、明治時代に普及したボーリング技術の賜物。自然湧出が主だったそれまでとは比べ物にならないほどの温泉資源を得ることができるようになったのです。
日本での温泉の定義は、昭和23年に定められた温泉法に記されています。それによると、「泉源における水温が摂氏25度以上」、温泉法に記された19の成分のうち「いずれか1つ以上のものを含む」。これらのうち1つ以上が満たされているものが温泉だと認められます。
温泉とは
Posted 6月 26th, 2010 by admin